「心理的安全性」という言葉を知っている方が増えました。
元は1999年に発表された経営学者エイミー・エドモンドソンの論文から
始まり、2010年代以降、ビジネスの世界で急速に広がりました。
一人一人が持つ、仕事の
・創造性
・主体性
・協調性
を発揮するために、効果的な手法です。
実現するための具体的な取り組みとしては、
・話しやすくする
・助け合う
・挑戦する
・新奇を歓迎する(奇妙の奇)
があります。特に「話しやすい」「助け合う」について、
「できている」という組織も多いと思います。
手前味噌ですが、弊社コンタクトセンターでも、
管理者(SV)は気さくで優しい人が多いですし(話しかけやすい)
困っている人がいたら自然と「助け合う」文化です。
理念にも「仲間を大切に」という価値観があります。
これらは日本人の気質(和を重んじる、義理人情)
にあっているとすら感じます。
ところが、心理的安全性がもたらしてくれる成果、
・主体性の発揮
・生産性の向上
・会社の成果
へつながっていない組織も多いと言われています。
今号では、そこへの答え「管理職が陥っている落とし穴」
を考察してみます。
(この続きはメルマガにて)
2月6日、メールマガジン最新号を配信いたしました。
今号では、「 管理者が陥っている罠 」
というテーマについて、弊社の経験談からご紹介しています。
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▼▽▼▽▼ 今月のメルマガ ハイライト ▼▽▼▽▼
・ 心理的安全性は高いのに、成果が低い
・ 管理職が陥っている罠
・ 続けていくと、85%の心は離れていく
・ 小さなヒント:ジョナサンの魔法
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