みなさん、こんにちは!
水道橋コンタクトセンターのH.YUSAKUです!

コンタクトセンターって
普段どういった人が働いているか、
どのような雰囲気でどのような仕事をしているのかなど、
外から見ただけでは中々分からないことが多いと思います。

そこで今回は、
6つの項目に分けて『水道橋コンタクトセンターの中の様子』について、
できるだけ詳細にご紹介していこうと思います!

 

水道橋コンタクトセンターの歴史

水道橋コンタクトセンターの設立は
今からちょうど10年前の2015年です。

実はその前からあった別のコンタクトセンターを、
ダーウィンズの水道橋コンタクトセンターとして名前を変えてスタートしたのが、
今の水道橋コンタクトセンターの始まりになります。

その後、利便性も非常に良いこともあり、
渋谷にあった本社も水道橋コンタクトセンターへ移転し、
現在は、水道橋コンタクトセンター兼本社として
センターのSVだけでなく、社長や営業など色々な社員が在籍する、
賑やかなセンターとなっています。

 

水道橋コンタクトセンターの特徴

水道橋コンタクトセンターの一番の特徴は、
年齢関係なくアットホームな社風なことです。

現在在籍しているオペレーターには、18歳~88歳まで幅広い年齢の方がおり、
みなさんとても活き活きと働いてくれています。

本来、水道橋でオペレーターとして働いていなければ、
決して出会わなかったであろう人達が、
年齢、性別、部署の垣根を越えて、お互い支えあいながら働く姿を見て、
多くの方に「温かいセンターですね!」と言っていただいています。

コールセンターというと「ノルマの達成」というイメージもあるかと思いますが、
水道橋コンタクトセンターでは、個々の目標達成よりも、
1つ施策を複数名のオペレーターで担当し、チームとして案件達成を成し遂げることを最優先としているので、
誰かが上手くいかない時は、調子の良い人がフォローする。
チームの目標に向かって、オペレーターやSVが日々助け合いながら目標に向かって業務に励んでいます。

 

現在の規模

オペレーター数:約100名
SV数:5名
施策数:30施策以上

現在、絶賛採用強化中です!

 

受託案件の傾向

健康食品はもちろん、化粧品、アパレル、食品、漢方系など、
さまざまな商材の案件を受託しております。

 

センターの雰囲気

水道橋コンタクトセンターでは、
オペレーター個々の成績よりも、施策(チーム)の達成を重視しています。

センターの仕事は、どんなに頑張っていても上手くいくこともあれば、
上手くいかないときもあります。
1人ではなく、携わるメンバーを1つのチームとして捉え、
一丸となって同じ目標を目指すことで、ヒリヒリとした業務の雰囲気というよりは、
誰かがお客様から受注してもらうと、自然と周りから拍手が生まれる。
誰かが落ち込んでいる時は自然と「今日は私に任せて!」と励まし合う。

そういった雰囲気の中で日々業務に励んでもらっていますし、
水道橋コンタクトセンターは今後もチームのメンバーで共に高め合いながら、
クライアント様にご満足いただける結果を目標にして尽力していきます!

 

水道橋コンタクトセンターでの取り組み

■クライアント様との座談会を実施

クライアント様の中には、
「お客様から、どういった意見をもらっているか直接聞きたい」
「オペレーターが商品についてどう思っているか知りたい」
といったことから、座談会のご要望をいただくことも少なくありません。

水道橋という比較的アクセスしやすい環境でもあるので、
ご依頼いただくことがあれば、
できる限りクライアント様とオペレーターがお話しをする場を設けています。

■朝礼で発生練習

水道橋コンタクトセンターではずっと行っている習慣があります。
9時の開始に向けて朝礼を行っているのですが、
そこで2人1組になり、それぞれで時間の許す限り口角を上るよう意識したロープレ(発生練習)を行っています。
これは朝一番のお客様から、最高の笑声でご対応するために、
水道橋コンタクトセンターでずっと続けている取り組みです。

 

最後に

まだまだ水道橋コンタクトセンターについて、
話足りないことがたくさんありますので、
少しでも興味を持っていただいた方は、是非一度ご連絡お待ちしております!