マドンナ育成、SV育成に携わってきて、最近あらためて強く感じていることがあります。
「成長し続ける人は、客観視ができている」です。

※マドンナとは弊社「オペレーター」呼称、SVとは「管理者」呼称です。

例えば、「私はお客様とお話することが大好きです！」
というマドンナは多く、そういった思いがあるからこそ、
お客様を喜ばせる会話が上手で、自信を持っています。

ただ誰しもあることですが、仕事で何か壁に遭遇したとき、
「目標が高すぎて難しい。私には無理です」となることもあります。

これは本人の主観（⁼解釈）が強く出ている瞬間です。
そういうマドンナの発言を耳にしたとき、
「環境のせいにしているだけ」と周りは感じていたりもします。

ところが、同じ仕事をしていても、
「この目標を達成するために、私には何が足りないのかな？」
「お客様の立場なら、どのような案内をしてほしいかな？」
と客観的に振り返り、主体的に向き合うマドンナもいます。
物事を客観的に捉える技術、心理学では「メタ認知」と言います。

仕事でこの「メタ認知」を促進させるのが・・・

（この続きはメルマガにて）

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7月11日、メールマガジン最新号を配信いたしました。
今号では、
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・　成長し続ける人は「メタ認知」ができる

・　防衛本能が成長を阻害する

・　フィードバックのモデル「ロサダライン」

・　褒めても効果がない２つのケース

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