ダイレクトマーケティング支援のコンタクトセンターとして、
お客様の解約抑止成功、は重要なミッションの一つです。

営業やマーケティングの世界で有名な

「1:5の法則(いちごの法則)」

新規のお客様を見つけることは、
既存のお客様と比べて5倍の労力がかかる、ということです。
解約抑止に取り組む企業様は多いのではないでしょうか。

 

「商品が余ったから」

「効果を感じなかったから」

「金額が高いから」

「定期コースにした覚えはない」

等が、よくある「解約理由」ですが、
電話でお客様と「対話」できたとき、
お気持ちが変化して、継続へ至ることがあります。

 

多くのコンタクトセンターでは、

「解約抑止率(阻止率)」「リテンション率」「顧客継続率」

等の目標数値を設定し、
解約のお申し出を受けた後、電話で説得を試みます。

例えば、健康食品や化粧品のリピート通販企業様では、
解約抑止率…40%以上
と高い数値を維持されているところもありました。

 

しかしながら、高すぎる抑止率は、

「電話したら強く引き留められた」

と、お客様の不満も出やすく、後の評判にも影響します。
個人的な感覚値ですが、抑止率が30%を超えてくると、
お客様の不満が増えてくる印象です。

 

今号では、健全に解約抑止率を高めていくにはどうすべきか、
をご紹介させていただきます。

健全に解約抑止率を高めるための大前提、それは・・・

 

(この続きはメルマガにて)

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9月11日、メールマガジン最新号を配信いたしました。

今号では、

「 解約抑止率の高め方」

について、コンタクトセンター内での事例と
心理学的な背景を交えつつ、ご紹介しています。

メルマガでしかご紹介していないお話もございますので、
ご興味のある方は、ぜひメルマガ登録くださいませ!

ダーウィンズメルマガ

▼▽▼▽▼ 今月のメルマガ ハイライト ▼▽▼▽▼

・ 解約抑止率を高めるための大前提

・ 「寄り添い、共感」が高いからゆえの課題

・ 「リフレーミング」を応用した相槌

・ 健全な解約抑止、3ステップ

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