コンタクトセンターでのマネジメント経験において、

よくある悩みに、
「ベテランマドンナの育成方法」
があります。

※マドンナとは弊社オペレーターの呼称です。

SV(管理者)よりも年上で、経験、実績も十分なマドンナ。
もちろんベテランとして、大きな成果を挙げ続けている方が
多く、頼りになる存在です。

ところが、そんなベテランマドンナでも育成が必要なときもあります。

例えば、新しいお仕事が始まったタイミング、
商品研修では「わかりました」「大丈夫です」
といつものように自信満々なのですが、

「・・・あれ?」
「研修で教えた内容、全然できてないですよ!(苦笑)」

となることがありました。

また、コンタクトセンターにおいては日々、数字目標があります。
ベテランには大きな期待が寄せられ、
「目標達成まであと少し!がんばりましょう!」
だけど、一定の数値で留まり、そこから伸びないときがあります。

これが限界なのか?
そんなときにどう関わるのが良いのか?

(この続きはメルマガにて)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

6月6日、メールマガジン最新号を配信いたしました。

今号では、
「 ベテランへのマネジメント 」
というテーマについて、筆者の経験や、
心理学を交えた考察をご紹介しています。

メルマガでしかご紹介していないお話もございますので、
ご興味のある方は、ぜひメルマガ登録くださいませ!

https://www.darwinz.jp/mailmagazine

 

▼▽▼▽▼ 今月のメルマガ ハイライト ▼▽▼▽▼

・ 停滞したベテランへの関わり方

・ 基礎を大事にしても何も変わらなかった

・ 何を褒めるのかが重要

・ リフレクションの対話

▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼