ダーウィンズブログをご覧のみなさま、こんにちは。

台湾ダーウィンズK.SHINICHIです。

台湾でコールセンターをはじめて早4期目。

台湾の実績も豊富に積み重なって参りました。

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業務拡大につき毎月メンバーも増え続けています!

今回はタイトルどおり、台湾コールセンターの実績をご紹介します。

まず、以前のブログでもお伝えしたとおり、

台湾は日本と比較してもアウトバウンドによる収益効率が高い。

※事前調査では、台湾のアウトバウンド成功事例は乏しく、

台湾とアウトバウンドは相性が悪いと結論付けられていましたが、

弊社では後述するとおり大規模な収益化を実現しています

具体的にはお支払い頂いた金額の1.2倍〜3倍の売上を創出しています。

=新たな売上の柱として、事業PLにヒット

=他CRM(mail,SNS,SMS,DM等)実施後、未購入顧客からの売上

=放置すれば(リーセンシーが深くなれば)効率は著しく悪化 

逆にこれまでの実績DATAから、未達要因詳細も分析。

実施前に勝てない(儲からない)施策は実施見送りもします。

なのでまずはリストDATA(顧客ペルソナやRFM等)をご共有頂ければ、

詳細シミュレーション致しますのでお声がけ頂ければ幸いです。

ほんの一例ですが、百聞は一件にしかず。

以下実績DATAです。

直近施策(最終購入日から6ヶ月以内)

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 休眠施策(最終購入日から7ヶ月以上)

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アウトバウンドは収益性が高く、結果がわかりやすいので

粒立てて紹介させて頂いていますが、

弊社の強みはこのアウトバウンドノウハウを活かした、

■解約阻止率

■アップセル・クロスセル率

■定期受注率

などのインバウンドKPI改善(マネタイズ強化・収益サイクル加速化)も大得意です。

台湾でのコールセンター活用に興味がある方、課題をお持ちの方、

まずはお気軽にお声がけ下さい。 

宜しくお願いいたします。