皆さんこんにちは!ダーウィンズ立川センターのT.RYUSUKEです。
この度久しぶりのブログ担当となり若干緊張しながら作成しておりますが、
どうぞ最後まで暖かい目でご覧いただけますと幸いです。

早いもので2019年度も上半期が終わり10月から下半期に突入しておりますが、
個人的なトピックとして10月19日で立川コンタクトセンターが開所2周年を迎えます。

月並みな感想ですが、本当にあっという間の2年間だったなぁというのが正直な感想で、
この2年紆余曲折ありましたが、、9月末時点で在籍数も130名を超え、今期に入ってからは
徐々に形になりつつあるなぁという手応えを感じられています!(まだまだ至らぬ点もございますが…)

そこで今回は立川センターの魅力や良いところ、今後の展望など少しでもこのブログから
センターのイメージを持っていただける紹介ができればと思います。

立川コンタクトセンターの魅力

まずは立川コンタクトセンターの魅力をご紹介させていただきます。

ダーウィンズの各センターそれぞれ特徴はありますが、中でも私の視点から立川センターの魅力は
マドンナの皆さんがとても良い距離感・表情で仕事をしてくださっている点です。

(ややネガティブな考えかもしれませんが、、)立ち上げ前は人員増に伴い
色々とトラブルも発生することを想定していましたが、いざ増員してみるとそういったことはなく、
むしろマドンナ同士が非常に良い距離感で切磋琢磨し業務に取り組んでくれていると感じています。

また、毎朝マドンナが出社する際にできるだけ多くの皆さんと挨拶を交わすよう心掛けているのですが、
一人ひとりの表情を見ても明るくイキイキとした表情をされていて逆に私がもっとシャキッとしないと
いけないなと思わされるほどです!

立川センター開所にあたり私の中で想っていたことの一つとして、雇用形態に関わらず
ここに集った皆が気持ち良く仕事ができる環境を作りたいと考えていました。
そういった意味でも当初想い描いていたことに少しは近づいてきたのかなと考えています。

今後の展望

これまで立川センターの魅力をお伝えして参りましたが、
最後に今後の展望をお伝えさせていただければと思います。

特にこだわりを持って取り組んでいきたいことの1つとして、高レスポンス・高品質を体現すること、
そして何より安心してお仕事を任せていただけるセンターを作りたいと考えています。

そのためには結果を残すことが必須条件だと考えており、
今後はトレーニング・育成方法の見直しや管理体制の強化、
立川センターでのクオリティマネジメント部門の設立・運用など、
まだまだやるべきことは沢山ありますのでメンバーと共に
スピード感をもって着実に成し遂げていこうと考えています。

立川写真