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・なんでそんなに怒ってるの?(もっと冷静に話そうよ)
・(本当は断りたかったのに…)引き受けてしまった。
・これでわかってくれるはず!(ところが相手には伝わっていない)
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どれも私の実体験ですが、
読者の皆さま、同じようなご経験はないですか?
「コミュニケーションは薄氷の上を歩くようだ」
と言いますが、コンタクトセンターで働いていると、
自らのミスコミュニケーションに気づく瞬間がたくさんあります。
ミスコミュニケーションが続くと、お互いのストレスになり、
チームの雰囲気を悪化させ、ゴールから後退したり、
働く意欲を下げて離職を招いてしまうことも。
心理学的には、良いコミュニケーションとは、
お互いが「OK – OK」
であるか?と定義しています。
例えば、冒頭の例でいうと、
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・(本当は断りたかったのに…)引き受けてしまった。
→あなたはOK、わたしはNG
・これでわかってくれるはず!(ところが相手には伝わっていない)
→あなたはNG、わたしはOK
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です。
こういった場面で、どのようにすれば「OK – OK」にできるのか?
(この続きはメルマガにて)
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5月15日、メールマガジン最新号を配信いたしました。
今号では、
「 お互いがに『OK – OK』となれるコミュニケーション 」
というテーマについて、弊社の経験談からご紹介しています。
メルマガでしかご紹介していないお話もございますので、
ご興味のある方は、ぜひメルマガ登録くださいませ!
▼▽▼▽▼ 今月のメルマガ ハイライト ▼▽▼▽▼
・ 心理学が定義する「良好なコミュニケーション」
・ つい断れずに引き受けてしまう人
・ 「正す」ときの伝え方
・ 否定的な発言への「トゲ抜き」
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