クロスセルは、すべてのクライアント様のお悩み
長年この業界にいると、クロスセルを課題とされているお客様が多く、
とても取り組みがいがあることだと強く感じております。
今回は、「既存顧客のマネタイズ」でお悩みだった化粧品会社A社様の
LTVが向上した成功事例をご紹介いたします。
クロスセルとLTVの向上
クライアントの通販事業拡大のためには、
新規顧客獲得効率と既存会員のLTV向上の2軸が重要なカギを握っています。
既存会員のLTV向上については、
「既存会員様からのお電話を承るカスタマーインバウンド業務において、
既存会員の購入単価や購入回数をもっと上げられないか」
というクライアント様のご要望に向けて、
私たちは様々な提案や対策をさせていただいております。
今回ご紹介するA社様ですが、業務を開始させて頂いた当初は、
注文、解約、変更を受け付けるだけの窓口業務を受託していました。
いわゆる一般的なカスタマーセンター業務です。
しかし、様々な取り組みにチャレンジした結果、
カスタマーセンターでありながらも、
クロスセル率が8%から21%になり、LTVも向上したのです。
クロスセルのためには、商品への愛を高める
具体的に何を行ったかといいますと・・・。
まずクライアントのご協力を頂いて、クライアント社内で行われている企業理念研修への参加や、
マドンナによるクライアントの会社見学を行いました。
(※弊社では、オペレーターのことをマドンナと呼んでいます)
通常マドンナには、商品研修の前に会社情報を伝えるくらいですが、
今回は、2.5倍の研修時間を確保し、私含めて、SV・マドンナ全員が
身も心もクライアントの一員になるように研修していきました。
大がかりな時間と労力がかかりましたが、これを行ったことで、
マドンナがトークの際に、商品情報だけでなく、
商品の開発背景や、会社としての想いを、お客様にさりげなく言えるようになってきました。
そして何よりも、スクリプトに書いてあることだけでなく、自分の言葉で、
自分の好きな商品をお客様にお伝えできるようになったのです!
現場で見ていて嬉しかったのですが、
マドンナたちが自主的に新商品の説明ロープレを隣同士で始めていたり、
商品説明資料を自分たちで作成して、
クライアントに、
「ここはこう表現したら、もっとお客様にはわかりやすいですよ!」
と意見を出してくれたりと。
とにかく、
「自分たちの努力でお客様を喜ばせたい」
という主体的なカスタマーセンターになってきたのです。
クロスセルが成功する、愛のあるスクリプト・トーク
例えば、以下のようなクロスセルトークが生まれました。
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マドンナ「○○という商品は、最初は少し肌がつっぱる感じがしますが、実は△△成分の秘密でして!」
――― そうそう、その使用感が肌に合わないのかと思って、解約を考えていたんだよね。
マドンナ
「私もです!この商品、もうずーっと使っているんですが、最初は私もお客様と同じこと思っていました。
私なりの使い方なのですが・・・(中略)。
もし、○○で充分に効果をご実感頂けないということでございましたら、
私が使っているように、合わせて▼▼をご利用されると効果的だと思いますよ!」
――― へぇー、じゃあ、そっちの商品も使ってみようかな。
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上記のように、商品を深く理解し、商品への愛を高めることによって
クロスセル率が21%まで向上し、LTVの向上も達成できました!
一般的に、カスタマーセンターは自社内で運営される通販会社も多く、
そこでのオペレーターの教育に悩まれるご担当者様も多いです。
しかし、当社が長年培ってきた、セールス力と、
クライアントに身も心も染まるくらいのカスタマーマドンナ陣の接客力が掛け合わせされると、
「既存会員様からの売り上げを伸ばせるカスタマーセンター」
を構築できるのです。
ご興味ある方はこちらまで!