弊社のコンタクトセンターには、二方向へお客様がいらっしゃいます。
一つは、お仕事を任せてくださったクライアント様。
日々、目標数値を達成させるために尽力します。
もう一つは、電話やメールの先にいらっしゃるお客様。
日々、お客様の満足度向上を高めることに尽力します。
高いセールススキルで、目標を達成するだけでなく、
安定した高品質なコミュニケーションスキルで、お客様の満足度を高めます。
弊社の品質スローガンは、
「またあなたから買いたい、と言われるために」
です。
そのために、10年以上前から品質部門(QM)を社内に作り、
品質の研究、教育、改善に取り組んできました。
具体的には、マドンナの音声を日々確認し、
ダイレクトマーケティングに特化した品質採点を行っています。
たくさんの採点を行ってきましたが、ときに、
「これは!100点以上にしたい!」
とQMチームも思わず笑みがこぼれるような、お客様とのやりとりがあります。
健康食品をご案内するお電話でのやりとりでした。
通話音声(録音)を聴いていると、
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マドンナ
「お通じにお悩みがある方には、ぜひ試していただきたいです」
お客様
「ふむふむ、よくわかったわ」
(後ろで小さい子どもの笑い声)
マドンナ
「今、お電話していても大丈夫ですか?
可愛らしいお子さんの声が聞こえました」
お客様
「孫が遊びにきててね。ありがとう大丈夫よ」
マドンナ
「・・・・・」
(この続きはメルマガにて)
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9月12日、メールマガジン最新号を配信いたしました。
今号では、
「 顧客感動はどのようなときに起きるのか? 」
というテーマについて、弊社の経験談からご紹介しています。
メルマガでしかご紹介していないお話もございますので、
ご興味のある方は、ぜひメルマガ登録くださいませ!
https://www.darwinz.jp/mailmagazine
▼▽▼▽▼ 今月のメルマガ ハイライト ▼▽▼▽▼
・ 思わず笑みがこぼれるような、やりとり
・ 事例1:「ふとした瞬間の気遣い」からの
・ 事例2:まさかの「そこでユーモア!?」
・ ヒントは「その瞬間のお客様だけ」
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