みなさん、こんにちは!
人事広報部のI.HIKARIです。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます!
今回は、以前もピックアップした理念の浸透の取り組みについての、
ご紹介、第二弾となります!!
本取り組みは、理念をより浸透させていくことを目指し、
メンバーを導く会社の中枢となる、部門責任者クラスのメンバーに、インタビューをする企画です。
「理念を体現するために必要なこと」「理念が浸透している状態とは」などなどを話し、
近くで働くメンバーと議論を行っています。
そんなインタビューの中で、決まって話にでるのは、【自分はなぜダーウィンズで働いているのか】。
今回、ご紹介するのは、
本社コミュニケーションデザイン部、及び水道橋コンタクトセンターの責任者を務める、
Y.TAKUTOのインタビューです。
彼の口から語られた働く理由、それは、
「変化が大きな成長産業の中で、新たな価値を生み出すことにチャレンジできること」
「出会えたメンバーが良いキャリアを築く助けになりたい」
そんな強い意志でした。
こうした考えをきっかけに「個人の行動指針を考える」きっかけを生んだり、
「〇〇業務の中で、△△ということがあれば、~している」というような、
行動指針を具体的にどのような行動に移しているかなどのコミュニケーションに発展していきました。
そんな中で、もちろんレイヤーが同じメンバー同士でも、価値観の違いを感じます。
まずはそれを感じ、その中で認め合い、高め合うコミュニケーションが必要です。
回数を重ね、確実に議論は深まりを見せています。
今回ご紹介した、Y.TAKUTOについて、過去のブログでもご紹介しています。
ぜひ、こちらも合わせてご覧ください!
10月以降には、新たな形式での取り組みも予定していますので、引き継ぎ続編をお楽しみにお待ちください!